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2008年3月20日 (木)

携帯電話の重要性

やっと、携帯電話が作れた。

携帯電話の作り方には、いくつか方法があるみたいだ。

①全部自分の名前で作る。

そのために、外国人登録証で口座を作り、そのチェックカードなるものを作り、

名前、住所(寄宿舎)、引き落とし口座番号を記入し、作るというもの。

難点として、外国人登録証、チェックカード作成に時間がかかる。

②自分で作る(金がかかるバージョン)

名前、住所、引き落とし口座名までは①と一緒で、その後20~30万ウォンを払うというもの。

難点は、金がかかる。(ただし、LGは金がかからない。)

③韓国人の名前を借りる

韓国人の名前、自分の住所、口座名で作る。金も時間もかからない。

難点は、名前を貸してくれる人がいるかどうか。

また、ぼくは③の方法で作ったのですが、韓国人の名前と僕の口座なので、当然名義が一致せず、自動引き落としできないというメールが届いた。つまり、毎回、払いに行くということ。過去の留学生もそうしていたのではないだろうか。ちなみに払いに行くところは、携帯電話を作った店である。

そんで、次にブランドとショップの話であるが、

ヨッコクにはめちゃめちゃ携帯電話ショップがある。

多分、ソウル近辺には腐るほどの携帯電話ショップがあるのだろう。

日本の、いち居住地域に1店舗、の常識はない。

そんで、個々の店ごとに扱うブランド数も違えば、無料電話を用意しているところと用意していないところがあったり、なんかその店の心意気でめちゃ安くしてくれるところや、なんか訳わからん金を要求してぼったくろうとする店まである。絶対に、韓国人と一緒に作りに行ったほうがいい。

そんで、どういうブランドがあるかといえば、

①SKテレコム

②KTF

③LG     である。

日本のように、メーカーがブランドごとに住み分けをするということはないようで、例えばLGはブランドでもあり、同時に他のブランドへLGメーカーの携帯電話を出している。日本で言うところのモトローラやSHのような感じで考えるとわかるだろうか。

まず、LGは通話品質などに不安があり、やめたほうがいいという。

次に、SKはKTFより若干高く、また加入料というものが発生するのであるが、

SKは55000ウォン、KTFは33000ウォン(だったと思う)を請求されるため、KTFのほうが安い。だから、KTFにするのが無難だろう。ぼくは、SKで作ってしまった。

ちなみに、韓国ではもっぱらスライド式携帯電話である。

僕も、スライド式に初挑戦している。

なかなか、おもしろい。初めて携帯電話を持ったときのように楽しい。

そんで、買ってから1週間弱で登録件数は40件を超えた。なかなか多いと思う。

韓国人の誰でも友達、的発想と、韓国では電話番号しかないこと(メールは、日本で言うショートメール)が、登録件数増加をもたらしていると思う。

そんで、ではその登録した電話番号をいかに利用していくかということに今頭を悩ませている。過去に留学した韓国人の先輩に言わせれば、知り合った人とは、とにかく電話番号を交換したほうがいいという。それは、外国人が自分にほしいと言って来てくれることがうれしいことであり、喜んでくれるからだという。

一方で、ぼくは、連絡以外のメールのやり取りなどがすごく嫌いである。そのため、できるならば、必要最小限にとどめておきたいとも思う。ほんとにこれからも付き合っていくだろう相手とだけ交換したいと思う。

そんな新たな葛藤が生まれつつ、でも、僕もついに連絡手段を手に入れたわけである。

携帯電話は、その人の人柄を写すものでもあると思う。

1年後に、この携帯電話がどうなっているか、まぁ、楽しみである。

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